langstat diary

生存報告と備忘録

五稜郭よ、私は帰ってきた!

 ものすごく久しぶりに函館へ。前回は、未成年のときに青春18切符で(笑) 少なくとも当時は、始発で新宿を出ると、八戸までしか行けなかった*1。そして、次の日に北の大地へ。公共の宿に泊まったり、隔日で野宿を挟んだり、楽しかったわ。

 ふと思い出したのだけど、弊社の創業者は戊辰戦争に加わっていたのよね。

*1:八戸に終電で着いたら、駅前で「1000円で泊めてあげる」というおじさんの家に着いていき、同類のパッカー達と雑魚寝した。この話をすると、高確率でホラだと思われるのだけど、実話。

またしても摂津

 Stone Bridge方面で、真面目にアレコレ。その前後は、勝手知ったる土地なので、適当に飲み食い。

貨幣博物館

 連休中は、あれやこれやの宿題を片付ける必要があるので、ほとんど自宅にいる。ただ、少し用事があって自転車で出かけたので、前から気になっていた貨幣博物館に行ってきた。

日本銀行本店に隣接し、館内には古代から現在に至るまでの「日本の貨幣史」、世界の貨幣・紙幣を紹介する「さまざまな貨幣」、および「テーマ展示コーナー」からなる[2]。発掘された貨幣や、軍票、記念硬貨などが順路毎に約3000点展示されている[3]。また、1億円分の紙幣の重さを体験出来るコーナーもある。
 
日本銀行が収集してきた日本および国外の貨幣類と、田中啓文から寄贈された「銭幣館コレクション」がもとになっている[2]。(Wikipedia

 無料の博物館なのに(無料の博物館だから?)、結構混んでいる。日本人も外国人も、大人も子供も。また、日銀別館の中にあるせいか、入るときにセキュリティチェックがある。展示物は様々な貨幣で、見どころは金の大判・小判。大阪・桜ノ宮の造幣博物館*1と似た感じ。
 しかし、東京もいつのまにか(?)、お金がないと楽しみにくい街になってしまった。。。住宅費もどんどん上がっているし、近い将来、東京には住めなくなるかもしれない。

*1:桜の通り抜けで有名なところ。

2026年4月に観た映画

  • クラウス・ハロ監督『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』(2020年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。事前知識なしで観た。地味ながら佳作。
  • デイミアン・チャゼル監督『ファースト・マン』(2019年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。デイミアン・チャゼルが好きだけど、見そびれていた作品だった。
  • トッド・ロビンソン監督『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』(2019年)
    • 初見。プレシディオチャンネルで無料公開されていたので。ベトナム戦争の実話に基づく話。
  • 森達也監督『i 新聞記者ドキュメント』(2019年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。藤井道人監督の『新聞記者』(2019年)と同時期の作品。
  • チェ・グクヒ監督『国家が破産する日』(2018年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。1997年の韓国経済危機を描いた作品。全然知らなかったけど、非常に面白い。IMFの担当者がヴァンサン・カッセル。
  • マイケル・ベイ監督『13時間 ベンガジの秘密の兵士』(2016年)
    • 初見。テレ東で放映されていたので。実話に基づくこともあってか、それほど派手な展開はない。
  • バルタザール・コルマウクル監督『エベレスト』(2015年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。良くも悪くも、予想通りの登山モノ。
  • ジョゼ・パジーリャ監督『ロボコップ』(2014年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。これはリメイク版だけど、オリジナル版(1987年)を最後に観たのはいつだったかしら? 終盤の室内で巨大なロボットと格闘するシーン、攻殻っぽい。*1
  • 藤田容介・松梨智子・呉美保・関口現・筧昌也監督『サビ男サビ女』(2011年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。コメディ(?)のオムニバス。安いコントのような雰囲気もあるけど、出演者が豪華。
  • ケヴィン・マクドナルド監督『消されたヘッドライン』(2009年)
    • YouTube(公式)で無料公開されていたので、久しぶりに。幸い(?)内容をあまり覚えていなかったので、楽しんで観ることができた(苦笑)
  • マイケル・マン監督『パブリック・エネミーズ』(2009年)
    • YouTube(公式)で無料公開されていたので、久しぶりに。この映画には、ドン・フライがちょっと出ている。
  • ロッド・ルーリー監督『ザ・クリミナル 合衆国の陰謀』(2008年)
  • D・J・カルーソー監督『ディスタービア』(2007年)
    • 初見。テレ東で放映されていたので。隣人の家を覗いていたら事件を目撃した、というパターン。悪くないけど、ツッコミどころがちらほら。
  • アンドリュー・デイヴィス監督『守護神』(2006年)
  • ケリー・ライカート監督『オールド・ジョイ』(2006年)
    • 初見。YouTube(公式)で無料公開されていたので。大したことが起こる訳でもなく、若くもない2人の男が旅をするだけの話。でも、何となく観てしまう。
  • ソフィア・コッポラ監督『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)
    • 初見。BS-TBSで放映されていたので。外国人から観た日本の風景。画面が全体的に青い。あと、スカーレット・ヨハンソンが若い。
  • フィリップ・ノイス監督『セイント』(1997年)
    • 初見(たぶん)。テレ東で放映されていたので。 ヴァル・キルマー、R.I.P. 監督は、後段の『硝子の塔』(1993年)と同じ。
  • レニー・ハーリン監督『カットスロート・アイランド』(1995年)
    • 初見(たぶん)。テレ東で放映されていたので。1980〜90年代のアドベンチャー映画らしい作品。
  • デラン・サラフィアン監督『ターミナル・ベロシティ』(1994年)
    • テレ東で放映されていたので、久しぶりに。チャーリー・シーンとは、懐かしい。そして、ナスターシャ・キンスキーの吹き替えが島本須美。
  • フィリップ・ノイス監督『硝子の塔』(1993年)
    • テレ東で放映されていたので、久しぶりに。女性の主人公が覗かれる話は珍しくないけど、その女性も覗くのが好きという設定が斬新(笑)
  • 森田芳光監督『キッチン』(1989年)
    • YouTube(公式)で無料公開されていたので、久しぶりに。これは、女装した橋爪功を観る映画と言ってもよい(笑)

*1:『オレたちひょうきん族』に「ロボカッペ」というコーナーがあったよね(年齢チェック)

廃道語りの夕べ & 廃道の日9

 年に一度の楽しみである廃道の日に行ってきた。例によって、具体的な内容については、ここに書けない。ただ、自分が数年間集中的に探索していた千葉県君津市近辺だったり、遠征したことのある山梨県早川町だったりが出てきて、大変興味深かった。あんなアレコレのリスクがマシマシの最奥部には行っていないけど(苦笑)
 以下は、今回の内容とは関係ないけど、ワタクシが好きな千葉の廃隧道の1つを(出演者の1人である)石井さんが紹介している動画。

2026シーズン開幕

 今シーズンも怪斜は同じだが、蝕位が変更になった。ワタクシは、いまだに3つ前の蝕位が書かれた名刺を使っているくらいに肩書きに関心がないので*1、特に何の感慨もない。死事と給与のバランスが悪化することは間違いないが、歳をとるということはそういうことなのだろう。
 それはそうと、歌謡曲の歌詞を言語学的・文学的に分析した本が出る模様。著者が21人もいて、面白そう()

歌謡曲・J-POPの言語学入門!
歌謡曲やJ-POPは、何をどうすれば、どこまでわかるようになるのか。
ことばの楽しみ方から学んでいく書。
 
本書は、歌謡曲やJ-POPの歌詞の分析を通じて、日本語の性質、文学的背景などの知識を身に着けることを目標にします。また、そのようにして身に着けた日本語に関する分析能力、文学的知識をもとに、日頃みなさんが聞いている歌の理解を深められるようにします。
 
全3部で構成。第1部「歌謡曲の言語学」では、歌詞の言葉そのものを言語学に基づいて解説。第2部「歌謡曲の文学・音楽史」では、文学や音楽の歴史の観点から歌謡曲を分析。第3部「分析を応用してみよう」では、言語学・日本語学・日本文学の知識を応用して歌詞を分析していきます。各章は、歌の日本語の音の使い方、単語の作り方、歌の日本語と普通の会話の日本語との違い、歌の主人公の気持ちをいかに知ろうとするのか、歌詞に使われている日本語の修辞法、文学としての歌...などが解説されています。
 
表記論、音声学、音韻論、ラップと韻、統計、ジャンル、AIでの歌詞分析、統語論、語用論、社会言語学、役割語、キャラ語、ジェンダー、敬語、イディオム・決まり文句......ありとあらゆる分野から、第一線の研究者が歌謡曲やJ-POPを読み解きます。またコラム記事も満載でいろいろな豆知識も学べるようにしました。
 
ぜひ、カラオケボックスに来た気分でお楽しみください! (引用元

*1:そもそも名刺をあまり使わない。だから、いつまでたっても在庫がなくならない(苦笑)

時には仕事の話をしようか(2026年3月)

 通いなれた、なじみのはてな(笑) 今年度も簡潔に。

  • 国内誌×1
  • 国内会議×2
  • お座敷×1

 昨年末に「来シーズンは、自分の主要テーマで2本(単著 or 筆頭)を書く予定。そして、カキーンの申請もしなきゃ。あと、共著書が4冊ほど出る見込み」と書いた。2本の論文は書いた(1本は上記の国内誌、もう1本は採択済み)。カキーンも採択済み。共著書4冊は、4〜6月に出る。さらに、もう1冊書いている。あとは、共同研究で3本ほど論文を書いている(出版時期は未定)。無理のない程度に、雰囲気に流されるままにのんびりとやっていきたい(笑)