佐藤優・雨宮処凛『この社会の歪みと希望』(2021年)を読んだ*1。佐藤優の著作を読むのは(恐らく)初めて。雨宮処凛の著作は、意外にたくさん読んでいて、その中でも『自殺のコスト』(2002年)、『右翼と左翼はどうちがう?』(2007年)、『雨宮処凛の「…
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