今月は、これだけ。久しぶりに『劇場』を観たのをきっかけに、又吉直樹の『火花』と『劇場』を某カリで購入*1。数年前のベストセラーは、新品で300円(送料込み)みたいな価格で売っていたりする(笑)
- 行定勲監督『劇場』(2020年)
- リアルタイムに観たので、2回目。自分の才能のなさと向き合わざるを得ない話なので、胸が締め付けられる。
- 三木孝浩監督『ホットロード』(2014年)
- 初見。何となく観てみた。良くも悪くも、80年代的な設定と物語。
- 田口トモロヲ監督『アイデン&ティティ』(2003年)
- リアルタイムから見続けている映画。この世の全てに嫌気が差して、夜な夜なDVDで視聴。
- ジョン・マクティアナン監督『プレデター』(1991年)
- 初見(たぶん)。休みの日にテレビでやっていた。「ジャングルでのゲリラ戦なのに、スタローンではなく、シュワちゃん?」と思っていたら、思っていたのと少し違った(苦笑)
*1:どちらも映画を観たけど、原作を読んでいない。